もうオフサイドなんてしない!

こんにちは〜tokumaruです!

 

 

 

 

今回は、 

ラインオフサイド

について書いていきます。

 

 

 

 

 

オフサイドとは、反則の一種です。

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この記事を読んでいただけると、

もうチームメイトに反則で

迷惑をかけることがなくなり、

 

 

 

なんなら、これをチームメイトに

教えてあげれば、

反則の少ない勝てるチームになることでしょう!

 

 

 

 

 

 

読んでいただけないと、、

 

いつまでたってもオフサイドばかりで、

レフリーから何度も注意を受け、

シンビンで10分間退場になることも、、

 

 

 

 

 

また、反則の多いチームは勝てません。

つまりオフサイドばかりするプレーヤーは

試合に負けた時の戦犯ですね、、

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そうなってほしくないので

しっかり読んでいってくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

オフサイドにはたくさんの種類がありますが、

ここでは

ラインオフサイドについて書いていきます。

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立ち位置のオフサイドと、

タイミングのオフサイドが一般的です。

 

 

 

 

 

オフサイドが多い選手は

焦って少しずつ前に行ってしまい、

自然とオフサイドの位置になってしまう

というケースがほとんどです。

 

 

 

 

ここで僕が提案するのは、

 

 

 

 

半歩下がってポジショニングすること

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

これは実際にレフリーの方から

教えてもらったことです!

 

 

 

 

 

ギリギリを攻めたポジショニングは、

レフリーが注目して見ます。

だから厳しくみられるのです。

 

 

 

 

 

少し余裕を持ってポジショニングすると

レフリーも安心します。

その際レフリーとコミュニケーション

をとることも重要です!

タッチジャッチのレフリーにもです!

 

 

 

 

 

 

セットプレーの時タッチジャッチが

オフサイドラインを示してくれますから

自分たちがちゃんとそれを守れているか

「レフリーいいですか!」

と聞くくせをつけましょう!

 

 

 

 

 

 

またオフサイドラインの基準になる

ラックやモールの密集が下がってくることに伴い

オフサイドラインも下がりますから、

あらかじめ半歩下がってることで

それにも対応できます。

 

 

 

 

 

 

もしギリギリにポジショニングしていたら、

初めはオフサイドじゃなくても

密集の移動によりオフサイドの位置に

勝手になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

今回は以上です!

半歩下がってポジショニングすること

レフリーとコミュニケーションをとること

忘れずに実践してみてください!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございます!

少しでもタメになったら、

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